青森県は、国内年間出荷量の1%未満の希少産地ですが、とうもろこしがおいしい県として、いまでは全国的に知られています。その中でも標高650〜700mの南八甲田山山麓は、特においしい名産地。昼夜の寒暖差によって、甘みたっぷりに育ちます。
もいだ瞬間から食味が落ちていくとうもろこしは、時間との勝負。糖きびは、すべて朝採りで、その日のうちに製造加工します。しかも、全て人の手で皮剥きを行い、生のまま、レトルト袋に入れたうえで加熱処理することで旨味が外へ逃げず、おいしく仕上がります。