有機栽培バナナ
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人にも環境にもやさしい
有機栽培バナナ

自然のやさしさ。

自然のサイクルを
大切にしながら
ていねいに育てた
有機栽培バナナです。

毎日の食卓に
自然のやさしさを。

じっくり熟成させた
おいしいオーガニックを
お届けします。

有機JAS認証米国・欧州の各種認証 有機バナナ
有機栽培バナナの特徴

おいしい秘訣

からだ想いの有機栽培
安心をお届け

安心をお届け

「有機栽培バナナ」は小さなお子さまからシニアの方まで、幅広い世代におすすめです。自然本来の甘さをじっくり引き出したおいしさとともに、安心もお届けする“からだ想い”のバナナです。

おいしさを育む産地

おいしさを育む産地

メキシコの太平洋側にある産地は、一年を通じて温暖で日照時間が長く、昼夜の寒暖差が約10~15℃あるためおいしいバナナが育ちます。少ない降水量に加え、乾燥した風が吹くため害虫が少なく、まさに有機栽培に適した環境です。

環境想いの園地と農法
有機農法へのこだわり

有機農法への
こだわり

みなさまに安心してお召し上がりいただくため、栽培方法にこだわり、有機農法を取り入れた厳選された契約園地で育てています。

選りすぐりの指定園地

選りすぐりの
指定園地

メキシカン・オーガニックの世界的な生産者(COLIMAN社)と連携。太陽の光や水、土に恵まれた自然豊かな環境で、鳥や虫とともに暮らす、健康的なバナナの園地です。

未来を見つめた有機農法

未来を見つめた
有機農法

自然のサイクルを守り、環境や人にやさしい有機農法で、未来まで永続的に残していくことを大切に、オーガニックバナナづくりに取り組んでいます。

有機農業の安心基準
ファーマインドだからできるこだわり
ていねいに育てられたバナナ

ていねいに
育てられたバナナ

ていねいに育てられた「有機栽培バナナ」は収穫後、日本に到着してから甘く黄色いバナナになるまで熟成されます。最後までしっかりと品質を確かめられ、お店に並びます。

食べごろ熟成

食べごろ熟成

バナナは日本に届いた時点では青くて硬い状態。それを、ファーマインドの熟成技術で甘み・風味・食感を引き出します。お店に並ぶころに最適な状態になるよう、長年のノウハウで熟成具合を見極めています。

安心品質

安心品質

グッと甘さが引き出された「有機栽培バナナ」を、徹底した温度管理のもと、鮮度を保ったままお届けしています。

信頼の安心認証
JAS

有機JAS認証

農林水産省が定めた有機農産物の日本農林規格(Japanese Agricultural Standard)。農薬や化学肥料に頼らず、自然の力で育てた食品と認められています。

米国・欧州などの各種認証

米国農務省(USDA)、カナダ食品検査庁(CFIA)、メキシコ国立農業開発庁(SAGARPA)などのオーガニック認証や、公正で持続可能なプロセスを重視したフェアトレード、SMETA監査など複数の認証を取得しています。

装飾 装飾

お役立ち情報

お役立ち情報

食べごろの好みは
人それぞれ!?
バナナの
食べごろ

バナナの食べごろ

ファーマインドのバナナは、お店で買ってきてからすぐにおいしく食べられますが、シュガースポットが出るとより甘くなります。好みに合わせて食べごろを変えてみるのも、バナナの楽しみ方のひとつですね。

バナナの好きな食べごろは?

知っているようで
意外と知らない!?
バナナの
保存方法

バナナの保存方法

バナナは14~20℃程度の室温で、風通しのよい場所に保存しておくのがおすすめです。暑い季節は、新聞紙で包んだり袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ入れおくと常温よりも長持ちし、ひんやりおいしく召し上がっていただけます。

※長時間冷蔵庫に入れておくと皮が黒くなることがありますが、これは低温障害による色の変化で中身には問題はありません

バナナの保存方法

置き方は、包装してある袋から出し山型に伏せるか、バナナスタンドに吊り下げるのがおすすめです。まだ青みが残っており、より黄色くしたい場合は袋のまま置いておくと、熟度が早く進みます。

イラスト

What’s Farmind ?

おいしい幸せを届ける
ファーマインドとは

画像

※写真はイメージです